娘の怒りのスイッチがいつ入るのか、怖いです
2026.10.8 New
娘の怒りのスイッチがいつ入るのか、怖いです
母娘関係改善カウンセラー横山真香です。
さきほどまで穏やかに話していた娘の表情が豹変。母親の言葉が気にさわったのか、「お前」呼ばわりし、罵倒する。
もしかしたら、あなたの家庭で同じような状況が起きていませんか。娘の顔色を伺い、ビクビクしている。母親クライアントのご相談、増えていると感じます。娘との向き合い方、悩んでいませんか。今回のブログを参考にしてみてください。
・さっきまで笑顔だった娘が豹変
週末、リビングでくつろいでいた時、急に娘が怒り出した。母親の言葉が気に入らないという。呆然とする母親に、「私を怒らせないでよ!」と怒鳴る娘。
そう言われても、自分の言った何が原因なのか、母親にはさっぱりわからない。結局、不明のまま、謝らされて終わる。
・怒りの感情がエスカレートする
初めの頃は、「娘の機嫌がたまたま悪かったのだろう」と思い、気にしていなかった。しかし、同じような事が起こり、母親の方は「何かおかしい」と感じるようになる。
毎回、同じパターンで、娘がいきなり怒り出す→母親を責める→親に謝らせる、が繰り返される。怒りの感情がエスカレートしている。
・娘の言い分、話がかみ合わない
怒りのスイッチが入るのは、たとえば一緒にテレビを見ていて、娘と同年代の人が子育てしているニュースに、「大変ね」と言おうものなら、「それは独身の私へのあてつけか?」とキレる。
きっかけはささいな事なのに、娘の話が広がり、過去の話を持ち出してくる。「あの時、お母さんはこう言って、私は傷ついた」と話しが大きくなる。
持ち出した話が、娘の思い込みで事実とは異なることもある。それを指摘すると、さらに怒りが増す。「そう言って、ごまかす!」と言い、間違いを認めようとしない。
・いつスイッチが入るのかわからない
こうなると、娘の怒りの地雷をいつ、また何で踏んでしまうのか、怖くなり、何も言えなくなる。声をかけられても、言葉に詰まる。すると、娘の機嫌が悪くなる。「なんで黙っているのよ、何か言ってよ!」。
多くのクライアントのご相談を伺って共通しているのは、娘が怒るのはその時の気分次第。先日は同じことを言っても普通だったのに、今回は烈火のごとく怒る。
一番の問題は、娘の気分の上げ下げが大きいこと。結局、娘を怒らせないような受け答えを探そうとしても、正解はないのだ。ならば、怒らせないようにするかではなく、怒りのスイッチが入ったとしても、動じないことが大事。
では、どのように「動じない」ことができるのか。困っているクライアントは多い。このような方のために、カウンセリングでは、娘対応マニュアルではなく、クライアントそれぞれの考え方や性格に合った「動じない」実践法を考える。
今まさに、同じケースで悩んでいる方には、早めに行動を起こすのをお勧めしたい。なぜなら、娘が怒り謝らされる、この関係が続くとやがて支配につながるから。それも、知らず知らずのうちに。
今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
「うちの場合はどうなんだろう」と思われた方へ。
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テーマ: 怒りについて
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