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娘の怒りのスイッチがいつ入るのか、怖いです

娘の怒りのスイッチがいつ入るのか、怖いです

母娘関係改善カウンセラー横山真香です。

さきほどまで穏やかに話していた娘の表情が豹変。母親の言葉が気にさわったのか、「お前」呼ばわりし、罵倒する。

もしかしたら、あなたの家庭で同じような状況が起きていませんか。娘の顔色を伺い、ビクビクしている。母親クライアントのご相談、増えていると感じます。娘との向き合い方、悩んでいませんか。今回のブログを参考にしてみてください。

・さっきまで笑顔だった娘が豹変

週末、リビングでくつろいでいた時、急に娘が怒り出した。母親の言葉が気に入らないという。呆然とする母親に、「私を怒らせないでよ!」と怒鳴る娘。

そう言われても、自分の言った何が原因なのか、母親にはさっぱりわからない。結局、不明のまま、謝らされて終わる。

・怒りの感情がエスカレートする

初めの頃は、「娘の機嫌がたまたま悪かったのだろう」と思い、気にしていなかった。しかし、同じような事が起こり、母親の方は「何かおかしい」と感じるようになる。

毎回、同じパターンで、娘がいきなり怒り出す→母親を責める→親に謝らせる、が繰り返される。怒りの感情がエスカレートしている。

・娘の言い分、話がかみ合わない

怒りのスイッチが入るのは、たとえば一緒にテレビを見ていて、娘と同年代の人が子育てしているニュースに、「大変ね」と言おうものなら、「それは独身の私へのあてつけか?」とキレる。

きっかけはささいな事なのに、娘の話が広がり、過去の話を持ち出してくる。「あの時、お母さんはこう言って、私は傷ついた」と話しが大きくなる。

持ち出した話が、娘の思い込みで事実とは異なることもある。それを指摘すると、さらに怒りが増す。「そう言って、ごまかす!」と言い、間違いを認めようとしない。

・いつスイッチが入るのかわからない

こうなると、娘の怒りの地雷をいつ、また何で踏んでしまうのか、怖くなり、何も言えなくなる。声をかけられても、言葉に詰まる。すると、娘の機嫌が悪くなる。「なんで黙っているのよ、何か言ってよ!」。

多くのクライアントのご相談を伺って共通しているのは、娘が怒るのはその時の気分次第。先日は同じことを言っても普通だったのに、今回は烈火のごとく怒る。

一番の問題は、娘の気分の上げ下げが大きいこと。結局、娘を怒らせないような受け答えを探そうとしても、正解はないのだ。ならば、怒らせないようにするかではなく、怒りのスイッチが入ったとしても、動じないことが大事。

では、どのように「動じない」ことができるのか。困っているクライアントは多い。このような方のために、カウンセリングでは、娘対応マニュアルではなく、クライアントそれぞれの考え方や性格に合った「動じない」実践法を考える。

今まさに、同じケースで悩んでいる方には、早めに行動を起こすのをお勧めしたい。なぜなら、娘が怒り謝らされる、この関係が続くとやがて支配につながるから。それも、知らず知らずのうちに。

今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

「うちの場合はどうなんだろう」と思われた方へ。
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