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婦人公論4月9日号特集”卒母”で私の記事が掲載されました

婦人公論4月9日号特集”卒母”で私の記事が掲載されました

 

3月26日発売雑誌『婦人公論』4月9日号の特集記事は「”卒母”しなきゃダメですか」。

その中の「”子にしがみつく母”5つのタイプの傾向は」は私がアドバイスさせて頂きました記事です。子供が大きくなっても、母親としていつまでもしがみついてしまう。

そのような母親のタイプを5つに分け、なぜそれをしてしまうのか奥にある感情などを解き明かしてみました。

子供はいずれ大人になり、親を離れていく存在。親離れ、子離れといった感覚を「卒親」という言葉に置き換え、ぜひ考えて頂きたいテーマです。

卒親については、個人それぞれの考え方があると思いますが、日々成長していく娘、息子に対する母としての自分の立ち位置、関係性など時に応じて見つめることは大切だと思います。

子供さんが成人式を迎える、あるいは学校を卒業して社会人になるときなど節目には、親子の関係をあらためて見直す作業は必要なのではないでしょうか。

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