読売新聞に掲載して頂きました
ご報告が遅くなりましたが、今月1月21日日曜日読売新聞朝刊家庭欄17面にて、自分史に関する私のコメント、掲載して頂きました。
最近、自分史を書くのが流行しているようですが、親の書いた自分史を手に取った子供の心にはどのような思いがあるのか、そのような事をコメントさせて頂きました。
親の自分史を子供が受け取るときの心情。これは親子間の関係性が大きく影響します。
それによって湧き上がる思いも様々ですが、いずれにせよ親の人生を知るよい機会です。それを読む事で、親に対する見方が変わる事もあります。それが関係性の変化につながる事も。
老いていく母親への気持ちを切々と話される数多くのクライアントさんのお顔を思い浮かべながらのコメントとなりました。
母娘関係改善カウンセラー 横山真香
横浜元町&東京広尾ルーム