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父親大好きの娘が、母の私を毛嫌いするのはなぜでしょうか

父親大好きの娘が、母の私を毛嫌いするのは

なぜでしょうか

母娘関係改善カウンセラー横山真香です。

子供の頃から父親が大好きで、母親や姉妹を遠ざけようとする娘。大人になっても変わらず、夫婦の仲までじゃまする娘に、最近、憎悪すら感じるという母親。

このケース、決して珍しいものではありません。

なぜ、こうした行動を取るのか。娘にどのように対応したらよいか、今回のブログで取り上げてみます。

・父親だけに甘える娘

子供の頃から父親が大好きでべったりだった娘。他の兄弟や姉妹が父親と一緒にいると、機嫌が悪くなり駄々をこねた。

思春期から大人になった今も、父親の前では甘えるいい子を演じる。そんな娘に、母親は複雑な感情を抱いていた。

というのは、母親にはなつこうとせず、大人になった今も当たりが強い。以前は、育て方が悪いのかと、自分を責めていた。

身近な人を排除する

 思春期頃から父親と話もしなくなる娘もいる。しかし、このタイプの娘は、相変わらず父親と仲がいい。

仲がいいのは悪いことではないが、問題は、他の家族を父親に近づけないようにして、とくに母親を排除しようとする。

・娘の中の「女」に嫌悪感

カウンセリングを受けられるクライアントさんの多くは、「夫と仲がいいのは別にいいのです。しんどいのは、私に敵意をむき出しにすることです。他の兄弟姉妹に対しても、いつもは無関心のくせに、父親と話をしようものなら、間に入ってじゃまをする。いつまでたっても、やることが幼い子供のようです」と話す。

中には、妻である母親をライバル視するのか、と疑う人もいる。娘の中に、「女」を感じてしまい嫌悪感が募ることもあるという。

・母親を敵視する娘とどう向き合うのか

 娘はなぜ、父親に執着するのか。このようなケースの娘に共通しているのは、独占欲が強いこと。そして、大黒柱である父親から、自分だけは特別に思ってもらいたい気持ちが強いのだ。

これが執着する理由の一つとして考えられる。さらに、周囲の人間に対して、敵か、味方か、白黒二つに分けるといった独特な捉え方がある。独り占めしたい対象が父親の場合、身近な存在である母親、兄弟姉妹も、邪魔な存在にしか見えない。

人間関係において極端な見方があり、思い込みが強い。

カウンセリングを受けられたクライアントさんは、こうした娘の性格傾向を客観的に見られるようになると、気持ちが楽になり、関係性を手放すことができるようになる。

関係性を手放すというのは、娘と今後、距離を取るということではない。性格傾向がわかれば、娘に対する見方が変わり、「ああ、またやっているな」と余裕を持って見られるようになる。

 

私のカウンセリングでは、「捉え方・見方をずらす(マインドシフト)」の実践をお伝えしています。今の状況や人間関係にがんじがらめになっている方は、カウンセリングを検討され、問題から解放されたご自分を想像してみてください。

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